THE DUBLINERS’、樽詰めビールが割引になるスタンプラリー開催

「5店舗まわって「ビール1年中割引」　大人のスタンプラリー集めるぞ！」
ライオンが運営するアイリッシュパブ「THE DUBLINERS'（ダブリナーズ）」東京都内5店（新宿区・新宿店、豊島区・池袋店、千代田区・赤坂店、渋谷区・渋谷店、港区・品川店）では、2015年2月6日〜3月16日の期間中、5店舗を回ってスタンプを集めるイベント、「ダブリナーズ・パブクロール」を開催しています。...3月17日はアイルランドにキリスト教を布教した宣教師セントパトリックの命日で、アイルランドではセントパトリックスデーでと呼ばれる、国民的記念日。今回のスタンプラリーは、この記念日に向けたもので、期間中、都内5店舗を回ってスタンプを集めると、1年間いつでも樽詰めビール（568ミリリットル）を、ハッピーアワー価格（ヱビスビール900円→750円、アイリッシュビール1000円→850円）で楽しめる「HAPPY CARD」がもらえます。さらに、スタンプラリー達成者から抽選で1人に、好みのビール1樽相当分（約30リットル相当の66杯分の権利）がプレゼントされます。 ...
http://news.livedoor.com/article/detail/9767182/

「スマホと自宅で割引　光コラボ、MVNOの本気度」
■ＮＴＴ東西から回線 無線通信と固定通信のセット割引ではKDDI（au）の「auスマートバリュー」（2012年開始）が先行していた。ここにきて同様のサービスが相次いで登場しているのは、NTT東西地域会社がはじめた光回線の卸売事業「光コラボレーションモデル」がきっかけだ。これにより、大手通信会社でなくてもNTT東西から光回線を借り受けることで一般消費者に光回線を直接販売できるようになった。この動きにまず呼応したのがMVNOだ。1月下旬から、ビッグローブやU-NEXT（ユーネクスト）、インターネットイニシアティブ（IIJ）、NTTコミュニケーションズなど大手MVNOが相次いで光回線サービスの利用料金を発表。同時に通信料金を携帯大手の半分以下に抑えた「格安SIM」とのセット割引も用意した。ユーネクストの宇野康秀社長は「まずは約1850万いるフレッツ光契約者をターゲットに乗り換えを促し、今後1〜2年で100万契約を目指す」と意気込む。 ...
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83034670Q5A210C1000000/

「最大2万円”お得”!?　新規契約で活用したい「インターネット割引」」
インターネット上で見積もりや契約をすることで保険料を割引く「インターネット割引」は、自動車保険各社が力を入れているサービスのひとつ。特に新規契約では大幅に抑えられることが多く、なかには最大で2万円割引としている会社もあるため、積極的に活用したいところだ。...新規契約では、例えば三井ダイレクト損害保険『総合自動車保険』と、アクサ損害保険『アクサダイレクト総合自動車保険』で最大1万円割引。チューリッヒ保険『スーパー自動車保険』では、最大1万2000円割引される。さらに、アメリカンホーム保険『アメリカンホーム・ダイレクト』では約10％割引、上限は年間・一括払いで2万円となっている。また、イーデザイン損害保険と、セゾン自動車火災保険『おとなの自動車保険』は、新規・継続問わず1万円割引など各社で様々。 ...
http://news.livedoor.com/article/detail/9769261/